【実践】挑戦することに年齢は関係ない。《187》
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
こんにちは。
ココロとカラダの軸をつくる専門家
津浦 貴行(つうら たかゆき)です。
目次
年齢は、あくまでも生きた年数である。
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見た目や体力と年齢は比例しない。
同い年でも生活環境によって、違いがある。
10代20代のうちは若さで何とかカバーできるが、
30代以降は、それまでの過ごし方で差がどんどん広がる。
常に挑戦する意識を持つようにする。
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挑戦するということは、見た目の若さが増す。
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挑戦することは、それだけエネルギーが必要となる。
体力も必要となるので、運動をして体力を向上させていくことにも自然と意識が向く。
消費エネルギー高くなるので、食事をしっかり摂るようにもなる。
栄養状態が良くなるということは、メンタルのコントロールもしやすい。
小さいことでも良いから、チャレンジしよう。
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瞑想でメンタルコントロールをする。
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栄養状態が改善すると精神状態が改善する。
さらにメンタルをコントロールさせていくためには、瞑想をする。
瞑想にはさまざまな方法がある。
共通するのは、一つの動作に意識を向けるということである。
例えば、呼吸に意識を向ける。
床や椅子に座った状態で、肩の力を抜く。
呼吸:鼻から吸う5秒・口から吐く5秒を繰り返す。
普段意識をしない呼吸に意識を向けることで、メンタルが安定する。
朝10分だけでいいので、瞑想する習慣を身につけるようにしよう。
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挑戦することを紙に書く。
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言語化させることで、明確化させる。
何となくではなく、はっきりと見える化をすること。
すると何をすればいいのかが見えてきて、考えていることの整理整頓ができる。
必要なもの・(今は)必要でないものを分けることができる。
挑戦することを紙に書いてみよう。
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歳のせいにしてしまうのは、運動不足が原因。
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身体を動かすためには、体力は高い方が何をするにも苦になりにくい。
年々筋肉量が減少して身体を動かす機能が低下すると、
何をするにも辛いという気持ちになる。
いかに楽しようかと考えてしまい、挑戦することをしなくなる傾向にある。
それを年齢のせいにして正当化してしまう。
もしかしたら、周りにいないだろうか。
そう考えてしまう要因の一つは、
『筋肉量の減少に伴う、筋力の低下にある』と、私は感じる。
もう歳だし。。。
諦めるのは本人の自由ではありますが、なんか勿体無い。
歳のせいにする前に
ストレッチをしたり、ランニングをしたりして身体を動かすようにする。
10分でもいいから毎日運動する習慣を作るようにする。
習慣化させるために、トレーナーを付けるのもありだ。
歳のせいにする前に、身体を動かそう!
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最後に。
これは私の考えである。
これが正解とか不正解とかではなく
参考の一つとして、考えてもらえたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
津浦