【視野を広げる】自然が溢れる環境に入る。《179》

いつもお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

こんにちは。
ココロとカラダの軸をつくる専門家
津浦 貴行(つうら たかゆき)です。

 

 

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こういう状況だからこそ、自然が溢れる環境に触れる。
 

情報が飛び交い、落ち着かない社会環境。

 

脳が処理する容量を超えてしまい、冷静な判断ができなくなったりします。

 

情緒不安定になることもあるかもしれません。

 

もし今、あなたがそうかも知れないと感じたら。

 

最後まで読み進めてみてください。

 
そうでなくても最後まで読んでくれると嬉しい。(笑)

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目次

一人の時間をつくる。

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自分の時間、つまり今の自分を把握する時間を持つこと。
 
朝や寝る前などに5分、10分の時間を設ける。

 

今どういう気持ちなのか身の回りの状態はどうなのか落ち着いてるのか、など。

 

自問自答しながら、紙に書いたり、部屋の整理整頓をしたりすると、見えなかった部分が見えてくる。

 

その時は、テレビやネットから離れた状態で行うことで余計な情報が邪魔しなくて済む。

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お気に入りの場所を見つける。

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お気に入りの場所は人それぞれではありますが、一つはあるのではないでしょうか。

 

私はいくつもあります.

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例えば、カフェ(スタバやコーヒースタンド)、映画館、公園、山や海など。

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あげたらキリがないですが、自分のお気に入りの場所は持つようにしています。

 

それは、整えるためです。

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スイッチを切り替える。

 

「お気に入りの場所なんてないよー」って場合でも開拓するとお気に入りの場所に出会えると思います。

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一番のおすすめは、自然が溢れる場所にいく。

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なぜ人は山を登るのか、それは山があるから。

 

自然公園や山に行き、植物に触れる・感じることが自律神経の乱れを整える。

 

外部からの余計な情報に触れず、目の前の植物を観る・触れる。

 

会話をするように語りかけると、精神が研ぎ澄まされてきます。

 

時間感覚も整ってくるはずです。

 

登山であれば、山頂を目指して歩き、山頂からの風景をみながら食べるご飯は...

 

 

最高です。笑
 

 

この気持ちをが心身の状態を整えてくれるのです。

 

そして自然と視野が広がっていくでしょう。

 

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まとめ。

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  1. 一人の時間をつくる
  2. お気に入りの場所を見つける
  3. 自然が溢れる場所にいく

 

今回は駆け足で、書いていきました。

 

整えていくことが、視野を広げていくきっかけになります。

 

ぜひ、習慣に落とし込んでいってくださいね!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

津浦