今を懸命に生きる。《139》横浜市青葉区ボディメイク
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
こんにちは。
ココロとカラダの軸をつくる専門家
津浦 貴行(つうら たかゆき)です。
先日の台風は、凄かったですね。
皆さま、ご無事でしょうか。
河川の氾濫など、想像以上の被害で
ニュースを見るたびに心が痛みます。
各地で被害に遭われた方へ
心よりお見舞い申し上げます。
私は、幸いにも無事で被害もなく
今日から営業を再開しています。
こうして過ごせることに感謝です。
毎日を当たり前に過ごすと、
『明日が来ることが当たり前』と無意識的に思ってしまいますが、
それは当たり前ではないのです。
明日は来ないかもしれない。
そんな保証は100%ないですよね?
だからこそ、今を懸命に生きることが大事になってきます。
夢中になれるものを見つける。
あなたは、夢中になれるものはありますか?
夢中になれるものとは、時間を忘れて没頭できるものです。
人それぞれ違いますから、なんでもいいですよ!
読書、映画観賞、音楽鑑賞、美術館巡り、筋トレ、など。
それは、一つでも二つでも。
夢中になれるということは、
生きていく中でメリハリがつくということ。
そう、暇がなくなります。
暇がないということは、余計な考え事をしなくなるということです。
『余計な考え事をしなくなる』と言うのは、
心配事やネガティブな思考になりすぎない、です。
なので、夢中になれるものがない、もしくはあるけど出来てない。
それは、『勿体無いなぁ。』って思います。
1日の中なで、もしくは週1でも、
その時間をつくるように優先順位をあげてみると
意外と時間がつくれるようになります。
その日の時間割を決める、把握する。
その日の時間割を決める、把握すると言うことは、
メリハリがさらにつきやすくなると言うことです。
学校の時間割は自分で決めたものではないので、
正直言って、やらされてる感があって面白くはない。
自分で一日の時間割をつくると、それは自らの意思でやってることになります。
把握すると、空き時間ができてる事に気がつきます。
その空き時間に、夢中になれるものを当て込むということ。
そうすることで、できないという言い訳がなくなります。
それが段々と習慣化してきますから、楽しくなってくる。
夢中になれるものが増えるかもしれないし、
あなた自身の姿やオーラが変わり、
周りにいい影響を与えられるようなるでしょう。
あなたも周りにいい影響を与える人でいたいですよね!
ぜひ夢中になれるものを見つけて、1日の時間割に当ててみてください。
自然と『今を懸命に生きる』意識になりますよ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
《Mind & Body Design Studio.代表/パーソナルトレーナー津浦貴行》